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白猫タマさん作『白丸伝七 朱雀寺』プレイ後記

前回記事 白猫タマさん作『白丸伝六 朱雀寺への道』プレイ後記


『朱雀寺』

本日、捨て値で売られていたデジ造のビデオキャプチャーを買ったので、スクショの品質が向上しております。
しかし、PCのスペックのせいでラグが酷く、動画収録には引き続きDVDレコーダーを使用することになりそうですorz

プレイ後記はネタバレを含みます。大丈夫な方だけ続きへどうぞ。

演出面:

鬼陰ェ・・・

そういえば弐では朱雀だった方

白丸は、相手の喋り方でそれが九忌だとわかったようですが、これも四凶の伝説を踏まえてのことなのでしょうか?


思わせぶりな捨て台詞は鬼陰のお家芸

果たして、白丸の身に降りかかる苦しみとは!?

任務面:
今回の任務は偽床の配置がなかなかイヤラシく、恒例行事のオンパレードでした。

最初の敵を忍殺しようとしたら偽床

地下通路のある偽床だと信じて飛び込んだら普通に奈落

始末屋侍が爆死


爆死した始末屋侍につられて敵が恒例行事w


始末屋侍が爆死→吹っ飛ばされて偽床という天誅DSばりの罠連鎖

(天誅DSは未プレイ。というか多分これからもずっとプレイしない)

大将戦の直前が偽床

この時背景の奈落の上にいます。落ちながら演出を見てる状態w

その他、近視眼鏡の凡ミスで散った命、数知れず。

あんまり痛めつけていただいたので、お返しに九忌たんには奈落に落ちてもらいましたw
スクショが無いのが残念!


総評ですが、今回はちょっと罠の置き方がイヤラシ過ぎる感もありました。
ひょっとしたら私が任務とは関係なくストレスを溜めこんでいたからかも知れませんが、今回はあまりにも罠に引っかかりすぎて、楽しいという感想を抱くことができませんでした……。

初クリアのスコア
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