ゆるロボ Androidの「ゆるロボ製作所」というアプリを、ゆる〜く遊んでおりました。ゆるロボ製作所 | 株式会社ゲームポットiOS版もあるみたいです。材料を選択して、ロボットを生産し、売りさばく。それだけのゲームです。基本、放置プレイなので、他のゲームをやりながらでも遊べてしまうのがいいところ(それが果たしてゲームと呼べるのかどうかは置いといて)このゲーム(?)、材料の組み合わせによって、いろいろな種類のロボットが産み出されるのです。そういう風に言われると、コンプリートを目指してしまうのが、人間の悲しい性。現在、私は……コンプまであと2種類!ロボットセンサーという機能を取得したので、どの材料で新しいロボットが出てくるのかは分かっているのですが、それでもなかなか出てくれないもので。まあ、ゆるくやっていこうかと思います。世の中には2種類のゲームがあります。すなわち、マジになってやるべきゲームと、そうでないゲーム。これは後者ですね。謎飛鳥さんの「Lost Lake」の動画は、まだ収録も終わってないので、もうちょっと先になるかと思います。すみません。 PR