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白猫タマさん『白丸伝一 悪侍の館』プレイ後記

虎の巻界に新たな製作者様が誕生なされました。
その名は、白猫タマさん。

はい、若干前置きが大仰になりました。

プレイした『白丸伝 プロローグ編』の公開ページはこちらです。

プロローグ編との標題どおり、この任務にはまだまだシリーズ的な発展が予定されているようです。

この記事には、任務についてのネタバレが一切の遠慮なく含まれているので、未プレイの方はご注意を。
大丈夫な方は続きへお進みください。


『白丸伝一 悪侍の館』

演出面:
主人公の白丸。どうやらズッコケタイプの忍者のようです。でも決めるときは決める、みたいな感じでしょうか。対戦演出では、敵の大将、完全にペースに乗せられてしまっています。これが天然ボケだったら恐ろしい子。
変化術の使い手、それも能力までコピーしてしまうという設定。仮面ライダーで言えばディケイドみたいなもの?w
悪侍たちは、生粋の悪党どもでしたが、今回の演出では黒幕などの背後関係は語られませんでしたね。果たしてあいつらはただの悪党だったのか。

任務面:
今回の雰囲気は商人屋敷。目的は全滅。
地形はオーソドックスな屋敷と思いきや、結構曲者です。
厄介な所に偽床が点在しており、一度目のプレイではこの初見殺しのトラップに見事に引っかかって任務失敗となりました。
また、偽床の下に敵がいる場合もあり、その場合は見落とさないよう注意しなければなりません。
その他、行き止まりがあったり目立たない二階があったりと、思っていた以上に行ったり来たりが必要になりました。

初クリアまでの軌跡

一回目…外周、MAP北東部の偽床に嵌り死亡
 ↓
二回目…初クリア
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