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白猫タマさん『白丸伝二 上忍達の洞窟』プレイ後記

前回記事 白猫タマさん『白丸伝一 悪侍の館』プレイ後記

この記事は任務についてのネタバレを含みますので、未プレイの方はご注意を。
大丈夫な方は続きへどうぞ


『白丸伝二 上忍達の洞窟』

演出面:
妖怪の封印について書かれた巻物が持ち出されるという展開。話のノリは本家天誅に程近い感じですね。
白丸。今回は徹頭徹尾ちゃんとした忍者でした。
白猫家の家臣・狗句田雪山(なんて読むんでしょうか?)が登場。どう見ても関谷さんです。本当に(ry

関谷さん4で死んじゃったんだよなぁ。どうしてああなった。あ、それとも、忍大全の鬼陰編でもう死んでて、ずっと鬼陰の支配下にあったのかな?(任務関係ねえ)
任務終わって、取り返した巻物は『はずれ』。波乱の展開です。

任務面:
とにかくイヤラシイ仕掛けに満ちていますw
敵はいきなり爆発するし、なんの目印もないところに偽床があるし、人間心理の穴を突いたところに奈落がポッカリ口を開けてたりw
白猫タマさんはトラップマイスターと呼ばれてもいいのではないでしょうかw
諜報任務って、密書と関谷さんという二つの目標が存在するので、広いMAPでも隅々まで走り回ってもらいやすい形式なのです。
この任務のように、その利点を最大限に生かして作られた任務は、あまりプレイしたことがないような気がします(忘れてるだけ?)

例によって(?)、一回目のプレイは偽床にドボン


二回目のプレイで、何度か発覚しながらも全忍殺を取れました。

くノ一に『せなごし』

謎のブレブレw

初クリアのスコア
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