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謎飛鳥さん作「霊城」を初見プレイpart1

前回の記事にコメントしてくれた皆さん、本当にありがとうございました。
ありがたいコメントの数々を拝読しながら、私が何をしていたかというと、動画を作っていました。

今回は謎飛鳥さん作の隠密任務「霊城」を初見プレイしました。
続きに動画がありますので、未プレイの方はご注意ください。


謎飛鳥さんは処理落ちのことを気にしておられました。確かにこの任務、処理落ちする場面がありましたね。
そもそもこの天誅忍大全、PSPのゲームとしては異常に処理落ちしやすいです。
処理落ちは、描画に負荷がかかるものが一所に密集していると起こりやすいです。
描写に負荷がかかるのは、
敵>襖、罠床>配置物>峠や竹林の柱
といった感じですかね。
この天誅忍大全というゲームは、暗闇でプレイヤーの視界を制限し、見えない所にある物は極力描画を省いているようです。
よって、マップに負荷のかかるものがたくさんあっても、距離が遠ければ、あるいは近くても視界に入れなければ、処理落ちしないこともあります。
多くの敵や襖が同時に視界に入らないよう、適度に散らして配置すれば、処理落ちを避けることができます。
まあ、そうはいいますが、この任務程度の処理落ちであれば個人的には許容範囲です。
操作に致命的な支障がなく、リスクに見合う密度の高い表現がされていたのならそれでいいと思います。
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